『脳に何かがあったとき』就労の専門家執筆号
イベント「言葉を失っても、働き続ける」特集号
セラピストは私という人間を見ていない 失語症リハビリモデル Iさんの場合
性格を熟知した夫のスパルタ?サポートで乗り越えられた 会社事務員 松下さんの場合
高次脳機能障害、働く母親、医療職の当事者として 看護師 髙岡さんの場合
子どもたちへの支援に自身の体験を活かす 作業療法士 松本さんの場合
治療の結果の障害 未診断と無支援 大手化学メーカー勤務 Yさんの場合
フルサポート体制と言うけれど…大手鉄鋼系エンジニアリング企業勤務 市川さんの場合
手足さえ動けば仕事ができる? 鮨職人 磯貝さんの場合
二人三脚体制でできること 写真家 高木さんの場合
かっこ悪くてもいいからとりあえず生きていこう 任意団体代表(元行政書士)島本さんの場合
挑戦すべきことを与えられた人間 放課後デイ勤務 阿部さんの場合
戦力外判断をくつがえす 生命保険会社営業所長 Sさんの場合
いまやれる仕事に淡々と取り組む 広告代理店勤務 合田さんの場合
不安を取り除くためにできないことを理解する 福祉事業所勤務(支援員)Rさんの場合
戦力外通告トラウマから学んだこと 障害者枠雇用(事務職)Bさんの場合
事故から25年経って高次脳機能障害と知った 配送ドライバー Kさんの場合
体動くし喋れるし なんでそれで障害者!? 元介護職・営業職等 Tさんの場合
相手の失望した表情が嫌だった 大手電機機器メーカー(元海外支社長)Nさんの場合
分かってもらわなくてもいい 病院内事務職 川又さんの場合
自助努力以外を知らない IT総合サービス会社経営 粂川さんの場合
会社より自分が倒れて良かった 印刷会社経営 山元さんの場合
言葉を失った国語教師 特別支援学級教員 馬渕さんの場合
人には仕事が必要だ NPO法人いちいちまる常勤 比嘉さんの場合
頼るべき記憶が一切消えてしまった 機械メーカーの特例子会社勤務 Fさんの場合
あらゆる資源を使って就労につなげた 電気会社の特例子会社勤務 松尾さんの場合
障害の特徴は肌で分かってもらうしか 飲食チェーン店勤務 槇田さんの場合
カミングアウトが差別の始まりに 住宅性能評価機関勤務 小川さんの場合
アパレル→法務 未経験業務に挑戦できるわけ 製造業法務部門勤務 石井さんの場合
仕事のためだと痛めつけた体 職場に戻って…土木系企業勤務Dさんの場合
私の資料で変わってきた職場 保険会社勤務Aさんの場合
環境が良く仕事に戻れたけれど スーパーマーケット勤務 Oさんの場合
自分以外の当事者を支える仕事がしたい イベント運営会社 Nさんの場合
仕事を再開したら「なんでこんなこともできない?」にシステムエンジニア Kさんの場合
不自由への対策が自社商品に 社会保険労務士 Yさんの場合
薬剤師としてやれることがいっぱいある 薬剤師 下沢さんの場合
ショートスリーパーに憧れていた 印刷業 田仲さんの場合
病前の私とは違う、違うんです。 国立開発研究法人 石崎さんの場合
なんで言ってくれなかったんだ!? 看板製作業 稲森さんの場合
寿司を握ることで人生を取り戻す 料理店経営 乾さんの場合
「しゃーない」からスタートした環境のカスタマイズ 特例子会社勤務 立花さんの場合
【記事全公開】大切な家族を怒鳴ってもそれを忘れてしまう 運送業 岡崎さんの場合
得意だった口頭プレゼンができなくなった 文筆業 鈴木さんの場合
病前の5倍時間がかかるんです 公務員 Mさんの場合