Reジョブ大阪が毎月発行している失語症や高次脳機能障害がある方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」
開始から52名の方をインタビューしてきました。
今回は、インタビュイー(インタビューをうけた方)をゲストに、冊子で書ききれなかったお話を聞きます。
最後に、質疑応答の時間があります。
障害特性により、突然の質問に十分お答えできないことがありますので、質問がある方は、お申込み時に書き込んでいただけると幸いです。
もちろん、話を聞いている間に質問が浮かんだ方は、ご遠慮なく当日質問して下さい。
【登壇者】 西田小百合さん(2023年6月号) 宮本璃佳さん(2023年7月号)
【テーマ】 失語症の方が働くまで
復職率8%と言われる失語症。どのような経緯で復職に至ったのか、課題と工夫について、第2回目は、家族の視点について話をして頂きましたが、今回は、環境調整、つまり周囲の方々の関わりについて話を頂きます。
障害特性上、その場ですぐに答えられないことがあります。ご本人に質問がある人は、あらかじめお知らせください。
ファシリテーターは、『脳に何かがあった時』取材・執筆担当の多田紀子です。
参加費には「冊子」が含まれます。
参加のみなさま全員に、6月号、7月号のPDF冊子を送ります。
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