Reジョブ大阪が毎月発行している失語症や高次脳機能障害がある方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」。開始から52名の方をインタビューしてきました。
今回は、インタビュイー(インタビューをうけた方)をゲストに、冊子で書ききれなかったお話を聞きます。
最後に、質疑応答の時間があります。
障害特性により、突然の質問に十分お答えできないことがありますので、質問がある方は、お申込み時に書き込んでいただけると幸いです。もちろん、当日の質問大歓迎の方もいますので、話を聞いている間に質問が浮かんだ方は、ご遠慮なく当日質問して下さい。
<登壇者>
合田仁(2023年9月号)
島本昌浩(2023年11月号)
小川伸一(2021年10月号)
<テーマ>
組織で働く高次脳機能障害者 ~職場の理解・障害告知~
長期支援を受けながら就労継続している合田さん
起業、転職、職業訓練校など様々な経歴がある島本さん
障害を隠して就業、あまりに苦しく告知した小川さん
この3人の体験についてお話頂きます。
ファシリテーターは、「脳に何かがあった時」取材・執筆担当の多田紀子です。
参加費には「冊子1冊」が含まれます。
紙の冊子と、PDF冊子があります。紙の冊子をご希望の方はご住所をお書きください。
今回、郵送する冊子は、合田さんが掲載されている2023年9月号です。