テーマ 障害者を一括りにしないで!脳性まひのキャリコンが考える合理的配慮とは
脳性麻痺がある黒原さんは、幼稚園から普通級で過ごします。高校を卒業するときに、障害者が働くことについて考え始めます。
いくつかの職場を経験し、コンサルタントとして独立します。合理的配慮の、合理的とは何か、障害者が働くうえで大切なことは何かお話を伺います。
あわせて、シングルファーザーとして、仕事と子育ての両立に関するエピソードもお聞きしたいと思います。
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Reジョブ大阪が毎月発行している失語症や高次脳機能障害がある方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」
開始から75名以上の方にインタビューしてきました。
冊子はこちら→りじょぶマガジン「脳に何かがあったとき」
https://rejob-magazine.com/
この交流会ではインタビュイー(インタビューをうけた方)をゲストに、冊子で書ききれなかったお話を聞きます。
最後に、質疑応答の時間があります。
障害特性により、突然の質問に十分お答えできないことがありますので、質問がある方は、お申込み時に書き込んでいただけると幸いです。もちろん、当日の質問大歓迎の方もいますので、話を聞いている間に質問が浮かんだ方は、ご遠慮なく当日質問して下さい。
参加費
2,000円(登壇者が掲載されている冊子PDF1冊込み)
リジョブ会員(アカデミー・冊子)無料
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