テーマ 高次脳機能障害×自営業
自営業の方が、高次脳機能障害になった場合、会社員と比べ、何が困るのか、何が救いになるのか。
見えない障害と、雇用している社員やスタッフとの関係はどうなるのか。
課題と工夫についてお話を頂きます。
障害特性上、その場ですぐに答えられないことがあります。ご本人に質問がある人は、あらかじめお知らせください。
ファシリテーターは、『脳に何かがあった時』取材・執筆担当の多田紀子です。
Reジョブ大阪が毎月発行している失語症や高次脳機能障害がある方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」
開始から56名の方にインタビューしてきました。
冊子はこちら→ https://rejob-magazine.com/
この交流会ではインタビュイー(インタビューをうけた方)をゲストに、冊子で書ききれなかったお話を聞きます。
最後に、質疑応答の時間があります。
障害特性により、突然の質問に十分お答えできないことがありますので、質問がある方は、お申込み時に書き込んでいただけると幸いです。
もちろん、当日の質問大歓迎の方もいますので、話を聞いている間に質問が浮かんだ方は、ご遠慮なく当日質問して下さい。