概要(アンケート結果に基づき、アップデイトしました)
言語聴覚士の皆さん
1.漠然と口腔機能訓練をしている
2.効果が実感できない
3.問題点を抽出できているか不安
こんな悩みを抱えていませんか?
口腔器官の運動は口唇の引き・突出、挺舌、舌の左右・上下運動を行っているが、言語聴覚士自身が効果を感じていない……なんてことはありませんか?
それは、適切な方法で行えていないということです。
本セミナーでは、症例の動画を使ってレクチャーします。滅多にないこの機会をお見逃しなく。
※注意
このセミナーは、個人情報保護の観点から、リアルタイムに受講できる方のみ受け付けます。動画は、会員にも配布しませんので、ご注意ください。なお、一度お支払いいただいた受講料は返金できません。ご了承ください。
奈良県立畝傍高校卒業
大阪教育大学教育学部障害児教育教員養成課程入学
現大阪医科大学LDセンター顧問竹田契一大阪教育大学名誉教授に師事。故大阪府立大学里見恵子先生の元、インリアルセラピーを学ぶ
特別支援学校教員免許、小学校教員免許、取得
卒後、言語聴覚士免許取得し、わかくさ竜間リハビリテーション病院にて言語聴覚部門課長、大和大学保健医療学部総合リハビリテーション学科言語聴覚専攻准教授を経て、現在は、大阪府認定NPOわかくさ事業部長、「発達支援 ことの葉」代表