月のセミナーでは、複雑な運動である「咀嚼」の評価について、お伝えしました。
実際の食事から咀嚼機能を「諮る」時代ではなく、量的あるいは質的に咀嚼を「測る」時代となったことをお話したあと、たくさんの臨床における質問を頂きましたので、今回は、訓練についてお話します。
臨床に直結した実践的な学びから、根拠をもって治療に取り組めるようになりましょう。
※注意
このセミナーは、個人情報保護の観点から、リアルタイムに受講できる方のみ受け付けます。
動画は、会員にも配布しませんので、ご注意ください。
なお、一度お支払いいただいた受講料は返金できません。ご了承ください。
奈良県立畝傍高校卒業
大阪教育大学教育学部障害児教育教員養成課程入学
現大阪医科大学LDセンター顧問竹田契一大阪教育大学名誉教授に師事。故大阪府立大学里見恵子先生の元、インリアルセラピーを学ぶ
特別支援学校教員免許、小学校教員免許、取得
卒後、言語聴覚士免許取得し、わかくさ竜間リハビリテーション病院にて言語聴覚部門課長、大和大学保健医療学部総合リハビリテーション学科言語聴覚専攻准教授を経て、現在は、大阪府認定NPOわかくさ事業部長、「発達支援 ことの葉」代表
株式会社くるみの森顧問
京都府立南山城支援学校講師
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定摂食機能療法士
NPO法人咀嚼学会認定健康咀嚼指導士
保健学修士(大阪府立大学)
歯学博士(大阪歯科大学)
関西福祉科学大学 教授