テーマ 以前の自分と違うと苦悩した日々、今は、少しずつ笑顔が増えた
英語のスキルを磨きたく留学したカナダで、交通事故に遭い、意識が戻らない状態で帰国。重度の麻痺と高次脳機能障害が残る。
障害について知らないまま、試行錯誤の日々を送る。
娘を心配する両親との葛藤、婚約者との生活、子育てと仕事の両立など、様々な経験をもとにお話頂きます。
あわせて、本の出版に至るまでのエピソードもお聞きしたいと思います。
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Reジョブ大阪が毎月発行している失語症や高次脳機能障害がある方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」
開始から75名以上の方にインタビューしてきました。
冊子はこちら→りじょぶマガジン「脳に何かがあったとき」
https://rejob-magazine.com/
この交流会ではインタビュイー(インタビューをうけた方)をゲストに、冊子で書ききれなかったお話を聞きます。
最後に、質疑応答の時間があります。
障害特性により、突然の質問に十分お答えできないことがありますので、質問がある方は、お申込み時に書き込んでいただけると幸いです。もちろん、当日の質問大歓迎の方もいますので、話を聞いている間に質問が浮かんだ方は、ご遠慮なく当日質問して下さい。
参加費
2,000円(登壇者が掲載されている冊子PDF1冊込み)
リジョブ会員(アカデミー・冊子)無料
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ぜひご登録下さい。
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