障害者を一括りにしないで!〜失語症の会社員が考える合理的配慮とは〜
ばりばりの営業マンだった白石さんは、脳出血を発症し、右麻痺と失語症が残ります。
入院中から笑顔を心がけ、人と交流を図る努力をしていた白石さん。
会社に復帰前に行ったこと、復帰後の工夫などをお伝えします。あわせて、発症から現在に至るまでのエピソードもお聞きしたいと思います。
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Reジョブ大阪が毎月発行している失語症や高次脳機能障害がある方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」
開始から75名以上の方にインタビューしてきました。
冊子はこちら→りじょぶマガジン「脳に何かがあったとき」
この交流会ではインタビュイー(インタビューをうけた方)をゲストに、冊子で書ききれなかったお話を聞きます。
最後に、質疑応答の時間があります。
障害特性により、突然の質問に十分お答えできないことがありますので、質問がある方は、お申込み時に書き込んでいただけると幸いです。もちろん、当日の質問大歓迎の方もいますので、話を聞いている間に質問が浮かんだ方は、ご遠慮なく当日質問して下さい。
参加費
2,000円(登壇者が掲載されている冊子PDF1冊込み)
リジョブ会員(アカデミー・冊子)無料
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